












炊峰米びつ
税込み価格
お米を、加茂の桐米びつで、最高に美味しく保つ。
炊峰米びつは、呼吸するように湿度をととのえる国産桐の箱で、毎日のお米をおいしいまま守ります。
新潟県加茂市・二百年続く桐箪笥の技術で、一台ずつ木釘で組み、外側は全面を焼き締めた「焼桐仕上げ」。
最高に美味しくお米を炊く準備を、炊峰米びつでは実現します。
奥行:280mm
横幅:165mm
高さ:320mm(蓋含む)
容量:5kg
素材:桐(日本産)
仕上げ:焼桐仕上げ(内側無塗装)
生産地:新潟県加茂市
付属:一合枡
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1. なぜ、炊く前が大切なのか
精米したその日から、
お米は味を失っていく
お米は、精米された瞬間から空気にふれ、乾燥と酸化が始まります。
おいしく食べられる目安は、精米後およそひと月※。
どれほど良いお米を選んでも、どれほど良い鍋で炊いても、その前に失われた味は戻りません。
※農林水産省による、精米後の白米の目安

なぜ米びつを作るのか
それなのにお米だけが、買ってきた袋のまま、台所の隅に置かれていないでしょうか。
タシナムが土鍋の次に米びつをつくったのは、最高峰の炊飯環境を整えるためです。
炊峰米びつが、最高の炊飯に向けた準備を実現します。

2. 炊峰米びつのこだわり
2.3%しか市場流通しない
希少な国産桐を使う
いま日本国内で使われる桐材は、年におよそ1万立方メートル。そのうち日本の国産桐は、わずか230立方メートルです※。
市場に流通する桐のほとんどが中国からの輸入材となった今も、炊峰米びつは国産桐だけでつくります。
国産桐は、雨や雪にさらしながら、半年から数年かけて自然にアクを抜きます。薬品で急がせず、時間に任せる。急がせないことでしか得られない、素材の状態があります。
※農林水産省「特用林産基礎資料」(令和4年)より

電気を使わずに、
湿度からお米を守る
桐は、まわりが湿ると水分を吸い、乾くと水分を返す。呼吸をするように、中の湿度をととのえる木です。
桐箪笥が二百年以上、大切な着物を守り続けてこられたのは、この性質があるからでした。
お米は、乾燥すればひび割れ、湿気れば風味を損ないます。
炊峰米びつは、その両方を防ぎます。

200年以上前から、貴重品が
桐に守られてきた理由
桐の木には、パウロニンとセサミンという成分が含まれ、高い防虫効果・抗菌効果を持ちます。
木を朽ちさせる菌への抗菌作用の報告もあり、昔の人は理屈より先に、経験でその力を知っていたのかもしれません。
着物も、書画も、大切なものはみな桐の箱に納められてきました。毎日いただくお米を任せる器に、桐以上の答えはありませんでした。
パン、お茶、コーヒー豆、お菓子も適切に保管できる
また、炊峰米びつはお米だけに限らず、パン、お菓子、お茶、コーヒー豆など、さまざまなものを最高の保管環境で収納することが可能です。
一つは米びつ、もう一つはその他の食品を入れてお使いいただくのもおすすめしております。

3. 炊峰米櫃のこだわり
桐の米びつを焼くことで
生まれる美しい見栄え
炊峰米びつは、外側の全面をバーナーで焼き締める「焼桐仕上げ」が施されています。
桐は、熱を通しにくいのに焦げやすい、めずらしい木です。だからこそ、表面だけを深く焼き上げることができる。
美しい焼き上がりの濃淡や木目の表情は、一台ごとに異なり、どんなキッチンにもなじみます。

板厚を厚くすることで
より良い機能性と美しさを実現
桐の板は、焼くと反ります。とくに蓋は面積が大きく、通常の厚みでは全面を焼き締めることができません。
そこで炊峰米びつでは、蓋の板を厚くしたうえで焼き上げています。
また木の箱は、板が厚いほど、外の湿度の変化が中に伝わりにくくなることが実測で示されています※。
※日本分析化学会「分析化学」74巻(2025)掲載の木製保存箱の研究より

4. 伝統工芸品と同じ製法でつくる
金属を使わない、留め組み
炊峰米びつは、四隅を四十五度に合わせて組む「留め組み」でつくられます。
やわらかい桐を傷めず、湿気で錆びる心配もないように、木の釘を一本ずつ手で打ち込みます。
木釘で組むこと、自然乾燥させた木を使うことは、加茂桐箪笥が国の伝統的工芸品に指定されたときの、公式の要件でもあります※。
※1976年、通商産業大臣(現・経済産業大臣)指定

5. 利便性を徹底的に追求
蓋を本体に引っ掛けて固定する
炊峰米びつは、蓋の両面に取っ手を設け本体にかけられるようにしております。
これにより開閉の手間を減らし、付属の1合枡でスムーズにお米をすくうことができます。

台所収納を
有効活用できるサイズ感
炊峰米びつのサイズは縦長に設計。
高さのある台所収納を有効活用するため、縦長に設計することでその他の道具を多く収納しやすいサイズ設計を施しております。
奥行:280mm
横幅:165mm
高さ:320mm(蓋含む)
生産地
新潟県加茂市
炊峰米びつは、新潟県加茂市の桐箪笥工房とともに制作しています。
加茂は、桐箪笥の生産量で全国の約7割を占める木工のまち。1976年に経済産業大臣指定の伝統的工芸品となった「加茂桐箪笥」の産地です。
200年以上続く加茂桐箪笥の技術を最大限活かし、炊峰米びつをつくられています。

MADE IN JAPAN
日本の職人と歩むタシナムのモノづくり
私たちの使命は、日本の古き良きモノづくりを通して、世界中の暮らしを豊かにすることです。
新潟県加茂市の桐箪笥職人と共に実現した、比類なき逸品をぜひお楽しみください。
FAQ
よくあるご質問
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※振り込みでのお支払いはご対応しておりません。
全国一律配送料は無料です。
2026/9/9より順次発送いたします。それ以降のお届けは通常3-5営業日以内に発送いたします。
商品のキャンセルについて
Tashinamでは、ご予約・ご注文後のキャンセルは一切お受けしておりません。
お客様にご満足いただける商品をお届けできますよう、スタッフ一同、心を込めて準備を進めておりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
商品不良の場合は、商品の到着日から7日以内に、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
5kgまで納めていただけます。
埃などは乾いたやわらかい布で軽くふき取ってください。汚れは乾いたやわらかい布で吸い取るようにして、無理にこすらないでください。
また、新しいお米を入れる前には、吸った湿気を出すため、半日ほど陰干しすることをおすすめします。
桐は古くから虫のつきにくい木として用いられてきましたが、密閉容器ではありません。高温多湿を避け、風通しのよい場所での保管をおすすめします。
※効果を保証するものではありません。
玄米、雑穀、乾物、パンなどの保存にもお使いいただけます。つくり手の工房では、パンの保存にも使われています。
焼き上げた表面には、保護のためのクリア塗装を施しています。日常のご使用で色が手やお米に移ることはありません。
ただし水気には強くないため、濡れた場合は乾いたやわらかい布で軽く押さえるように拭き取ってください。
一合枡が付属します。
木製のため、食洗機・乾燥機はご使用いただけません。水洗いも避けてください。また、水分や汚れのついた手でのご使用もお避けください。
湿気の多いところを避け、風通しが良い場所に置くことをおすすめします。直射日光や、コンロまわりの熱気も避けてください。
あります。焼桐仕上げは、木目や板の継ぎ方、火の入り方により、一台ごとに濃淡やムラが生じます。均一な黒ではなく、茶色みがかった部分が出ることもあります。国産桐ならではの表情として、お楽しみください。
外側は、経年により濃淡が変化していくことがあります。天然木ならではの変化として、育てるようにお使いください。
蓋にはわずかな遊びを設けてつくられているため、湿気で開かなくなることはありません。
[要確認:サンプル採寸後に記載]


