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完全無欠まな板【25年8-9月発送予定】

Sale price¥22,000

Tax included.

目指したのは完全無欠のまな板

切れ味を長持ちさせる「至福の刃当たり」。
加えて、3倍の耐久性と16倍の撥水性による「完璧な抗菌性」を兼ね備えた「夢のまな板」を実現しました。

横幅:380mm
縦:240mm
厚み:8mm
重量:966g

素材:天然木粉・ゴム
生産地:日本

予約販売

完全無欠まな板は、予約販売商品のため2025年8-9月頃の発送となります。

送料無料

【15%OFF】完全無欠包丁・まな板セット【25年8 - 9月発送予定】 - Tashinam (タシナム)
完全無欠まな板【25年8-9月発送予定】 Sale price¥22,000

*音に注目してください

画面をタップし表示される「音声アイコン」より音声を聴くことが可能です。

Experience

「至福の刃当たり」と「完璧な抗菌性」の両立

木製まな板のような、包丁の刃を優しく守る「至福の刃当たり」を再現しつつ、耐久性は3倍、撥水性は16倍の「完璧な抗菌性」を実現しました。

1. 至福の刃当たりにより

最高の切れ味を
長持ちさせる

完全無欠まな板は、日本国内で加工された上質なゴム素材に「天然木粉」を配合することによって、包丁の刃に最も優しい「至福の刃当たり」を実現。

500回切っても
新品同等の切れ味が続く

慶應義塾大学とOISSY株式会社が共同開発した味覚センサー「レオ」を使用し、異なる素材のまな板の上で同じ包丁を各500回カットし、切れ味と食材の味わいの変化を測定。

その結果「完全無欠まな板」上で500回使用した包丁でも、新品の包丁と味覚の違いがゼロであることが判明。

つまり、500回使用しても包丁の切れ味が新品同等に保たれることが実証されました。

摩擦抵抗を最小限に抑え
切れ味を守る

凹凸形状のプラスチックや安価なゴム製の硬いまな板は、切る際に摩擦抵抗を生じさせ、包丁の劣化を急速に早めてしまいます。

完全無欠まな板では、接する際の摩擦抵抗を限りなく少なくすることで、包丁の切れ味を長持ちさせます。

2. 完璧な抗菌性を実現する

3倍の耐久性と16倍の撥水性

完全無欠まな板は、木製まな板と比較し「3倍の耐久性」、「16倍の撥水性」が証明されています。

菌の温床となる傷を
「1/3」まで削減する

まな板の菌は、表面の「傷」が原因で、繁殖すると言われています。

しかし、完全無欠まな板では「10時間以上」に渡り数万回の切断実験を行った結果、切り傷の深さは約0.5mmに。

木製まな板が、切り傷の深さ約1.5mmに対して、「1/3」の損傷に留めることに成功しました。*1

食材の水分吸収を「1/16」に抑え、菌の繁殖を防ぐ

また、肉・魚などの水分をまな板が吸収することで、菌の繁殖やカビの原因になることが多いです。

一方、完全無欠まな板では吸水試験を行った結果、木製まな板と比較し、水分吸収を「1/16」まで抑えることが証明されています。*2

台所用漂白剤の使用、熱湯消毒が可能

さらに、木製まな板では難しい台所用漂白剤(ハイター等)の使用が可能です。

熱湯消毒も90度以下のお湯を目安に、ご利用いただけます。

抜本的な消毒が可能ですので、衛生面を最大限ケアすることができます。

3. 食材が映える「黒」が実現する

視覚的な美しさ

機能性の高さのみに限らず、視覚的な美しさをも追求しました。

完全無欠まな板は、食材の彩りが美しく映るよう「黒」に染色しております。

食材の見栄えが色鮮やかに映ることで、日々のお料理に彩りを与えます。

4. 適度な厚みと重量による

軽さと安定感の両立

ゴム製のまな板は、厚みが増すと日常的に利用するには不便な重量になり、扱いづらくなりがちです。

完全無欠まな板では、適度な重量を実現するため、厚みを8mm程度に薄く加工。

料理の際はまな板が動くことを防ぎ、持ち上げる際はどんな方でも手軽に取り扱うことが可能になりました。

STORY

開発ストーリー

完全無欠まな板は、日本国内の老舗企業と共同開発した商品です。

まな板というと、手作業で製作するイメージが湧かないかと思いますが、完全無欠まな板は職人の手作業により制作されています。

50年以上前より蓄積された熟練の技術を活かし、現代の料理シーンをより豊かにすべく、細部まで徹底的にこだわり開発いたしました。

至福の刃当たりをぜひ体験してみてください。

FAQ

よくあるご質問

*1 耐久試験条件(切断時の圧力を約0.2MPaで合計5万回の切断動作を行い生じた傷の深さを比較)
*2 吸水試験条件(使用浸漬液:水道水、試験体:100×60mm、浸漬条件:常温×3日、吸水量=(浸漬後)-(浸漬前)の試験体重量(g) / 総表面積(cm2)で差分を比較)